2015.11.27  省エネ・エコ

琉球大学 『環境報告書2015』で省エネ・CO2削減の成果を発表

環境整備と人の努力で目標達成
「エコロジカル・キャンパス大学」などを標榜した環境貢献活動に取り組む国立大学法人琉球大学では、一年間の活動成果をまとめた『環境報告書2015』を発行している。

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それによると今年の電力使用量は前年比1.6%の削減となり、単年度目標であった1%の減少を達成したことが報告されている。

達成要因としては、外灯のLED化、太陽光発電設備(20kW)の設置といった省エネ・創エネの取り組みが実を結んだことや、既存施設の空調機・照明器具を高効率型のシステムへ更新したことが挙げられている。

さらに人的な行動に起因するエコロジーとしては、昼休み一斉消灯、未使用時消灯の励行、階段利用、夏季軽装、待機消費電力の低減といった行動の積み重ねが如実に表れた成果だとしている。

二酸化炭素の排出削減にも成功
二酸化炭素排出量の観点では、エネルギーに関連する排出量が電力で81%、次いで都市ガスで15%となっており大半を占めていた。

81%を占める電力使用の関連で省エネ化が進んだこともあり、二酸化炭素排出量の延べ床面積による原単位では、前年度比6.8%の削減が達成されていた。

琉球大学では今後とも省エネ型のエアコン設置や、照明設備のLED化等を積極的に推し進め、二酸化炭素の排出量削減にも貢献していきたい考えだ。

(画像は環境報告書2015より)




琉球大学 環境報告書2015
http://w3.u-ryukyu.ac.jp/ecan/contents/c_page06/pdf/page06-1

琉球大学
http://www.u-ryukyu.ac.jp/


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