2015.11.23  太陽光発電

東京都羽村市、市役所庁舎に太陽光発電システムを設置

スマート交通システムの構築
東京都羽村市は、市役所庁舎の屋上屋根に太陽光発電設備を設置して、地域特性に合ったスマート交通システムの構築を進めている。

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CO2排出ゼロの交通システム実現
羽村市では、太陽光発電設備からの電力で電気自動車を走らせることで、CO2排出ゼロの交通システム実現を目指しており、今回、太陽光発電設備の設置を実施した。

事業概要としては、市役所西庁舎と西分室屋上に50kW規模の太陽光発電設備を設置し、発電した電力をコミュニティバス「電気バスはむらん」用のEV用急速充電器や、一般電気自動車用に新設されたEV用急速充電器に供給するものとなっている。

事業の効果としては、火力や原子力発電による電気を利用して走るのと違い、太陽光発電による電気で走るのでエネルギーを作る段階からCO2排出ゼロが実現できる。

また、余剰分の電力を市役所庁舎で利用することでピークカットが可能で、災害などの緊急時には、蓄電池から避難所などに電力を供給することも可能となるとのことだ。

羽村市では今後もスマート交通システムの構築に向けて事業を進行し、12月上旬に運用開始を予定している。

(画像は羽村市ホームページより)




羽村市 新着情報
http://www.city.hamura.tokyo.jp/


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