2015.11.16  省エネ・エコ

東北電力 風力発電の接続可能量について発表

10日に開かれた新エネルギー小委員会で決定
契約者に積極的な省エネライフを提案している東北電力は10日、国の新エネルギー小委員会第7回系統ワーキンググループ(以下 系統WG)において、同社の風力発電の接続可能量が定められたことを発表した。

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系統WGでは全国の電力会社の風力発電接続可能量が検証され、東北電力の出力制御枠については「251万kW」と決定され、今後再生可能エネルギーの導入範囲が拡大することを踏まえて、FIT省令の改正などを考慮して接続可能量の妥当性が検証された。

従来比で51万kWの増加
「251万kW」(従来は200万kW)という値は、系統WGに先駆けて日本風力発電協会が示した提案である、「全ての風力発電所に新ルールを適用すること」「出力制御量も考慮した時間評価を適用すること」「自動または手動で風力発電での発電を制御すること」という内容が加味されての算定結果となっている。

なお今年9月末時点での東北電力管内における風力発電連系申込み量は180万kW程度で、今後にかけて申込み量が251万kWを超過する可能性については、指定電気事業者の取り決めに従った対応を期していきたいとしている。
引き続き、風力発電の出力制御日数や時間の低減に向け、出力予測技術の精度向上に向けた検討等を進めてまいります。
(プレスリリースより引用)

(画像は東北電力HPより)




東北電力 プレスリリース
https://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/__icsFiles/afieldfile

東北電力
http://www.tohoku-epco.co.jp/


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