2015.11.15  省エネ・エコ

千葉大ISO学生委員会が『サステイナブルキャンパス賞』を受賞

10年の節目を迎えた環境ISO学生委員会
環境マネジメントシステムの国際認証(ISO)を取得している国立大学法人千葉大学は、13日に同大で開催された「サステイナブルキャンパス推進協議会2015年次大会」において、学生主体で行う取り組みが評価され『第1回サステイナブルキャンパス賞』を授与したと発表している。

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持続可能な環境配慮型社会の構築と発展を促進するため今年から設けられた同賞は、サステイナブルキャンパス推進協議会会員の意識をより高め、社会へ寄与する活動を進捗させていこうという狙いがある。

2003年に発足した「千葉大学環境ISO学生委員会」は、これまで学内の環境・エネルギーマネジメントシステム構築に尽力し、学生主体で行う基礎研修、内部審査、外部審査を通じて環境保全への知見を育み、昨年度には日本の大学で初のISO取得から10周年を迎えた。

委員会のこれまでの取り組み
学内のエネルギーマネジメントシステムを構築・運用するにあたって、具体的には環境目的・環境目標・実施計画の原案作成や、内部監査の実施、外部機関による認証審査へ立ち会いを行うなどの取り組みを進めてきた。

また同委員会は2009年にNPO法人格を取得し、現在では「里山植樹活動」「標準化教室」「環境ISOコンサルティング事業」の3つを活動の柱としている。
千葉大学が環境ISO学生委員会を主体としてEMSに取り組み、ISO14001を取得した2004年度と、2013年度を比較すると、その10年間の活動実績によって、エネルギー消費量は8.3%、一般廃棄物排出量は半減するなど、環境負荷の削減に寄与しました。
(プレスリリースより引用)

(画像はプレスリリースより)




千葉大学 プレスリリース
http://www.chiba-u.ac.jp/others/topics/article

千葉大学 プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000015177.html


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