2015.10.07  蓄電池

京都市 観光施設へSiCパワーデバイス搭載の蓄電池を導入

エネルギーネットワークの構築を進める京都市
京都市の新価値創造ビジョンを推進する京都市産業観光局新産業振興室は、同市の岡崎地域で進める「岡崎地域公共施設間エネルギーネットワーク形成実証事業」の中で、SiC(炭化ケイ素)パワーデバイス搭載の高効率蓄電池の導入を行う旨を発表した。

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これは平成25年度から岡崎地域において進められている、エネルギーの効率的利用を促進する事業の一環で、これまで実施されてきた「BEMS(建物エネルギーマネジメントシステム)」の導入や「CEMS(地域内エネルギーマネジメントシステム)」の構築に続く成果となっている。

蓄電池技術の進歩と社会への浸透
京都市は市地域全体のSiC社会を実現させるための取り組みとして、国際競争力の高い広域連携を視野に入れた「研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)」を実施している。

今回の蓄電システム導入の事例においても、プログラムの参画企業でありオスカー認定企業でもある株式会社アイケイエスが、「太陽光の電力変換器」「蓄電池の充放電器」「電気自動車の電力取出装置」「系統(交流)電力接続装置」という4つの複合的能力を持つ蓄電システム「I_DENCON」を商品化させている。
今年度(平成27年度),京都市勧業館「みやこめっせ」にSiCパワーデバイスを搭載した蓄電システムである「I_DENCON」(蓄電池容量10kWh)を地下駐車場に設置します。
(プレスリリースより引用)

(画像はプレスリリースより)




京都市産業観光局 プレスリリース
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/cmsfiles/contents


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